2004年5月 1日

アメリカでの治療の始め方 ステップ2

アメリカでの治療の始め方 ステップ1

ステップ2:始めてのアポで 始めてのアポでは、過去一年で子宮頸がん検査(PAP Smear)を行っていない方は、子宮頸がん検査もやられると思います。大切な検査なので一年に一回は、受けましょ。内診、問診もあると思います。


不妊治療を始める際の始めてのアポで特に大切なのは、問診だと思います。今までどういうふうに何ヶ月トライしてきたか、生理の周期(menstrual cycle)、旦那さまの状態、を最初にお話しすると思うのですが、過去に不妊検査をされたことのない人や妊娠経験のない人は、始めに少なくとも精子の状態(Semen analysis)、生理3日目の血液検査(Day 3 FSH Testing、卵胞刺激ホルモン(Follicle Stimulating Hormone)の値を検査するもので、この値によって妊娠可能なよい卵を持っているかどうかわかります。その他のホルモン(estradiolなど)も一緒に検査することもあります。)、卵管造影(Hysterosalpingogram, HSG)をしていただくようにお願いしましょう。

なかには、クロミッド(clomid)を処方して、最初は、これを飲んでトライしてねで済ます先生もいますが、私は、オススメできません。クロミッドを処方するのなら卵胞が育っていく過程を超音波でモニターしながらタイミングを行わないと意味がないと思いますし、それ以前に他に不妊の要因がある場合、ムダな時間を過ごすことになると思います。

ステップ1でも書きましたが、この先生だったら大丈夫という先生を見つけるまで、できればショッピングをしてください。急がば回れです。よい先生に出会うことは、治療を成功させるための大切な要素の一つだと思います。

基礎体温表(Basal Body Temperature(BBT) chart) は、持っていくといいと思います。ただし、2相にわかれているか、高温期の長さくらいしかチェックしてくれないかもしれませんが。。。基礎体温では、そのくらいのことしかチェックできないのかもしれません。でも、基礎体温表を見せることによって、いつセックスをしたらよいか、低温期(Follicular phase)、排卵(ovulation)、高温期(Luteal phase)などに基本の知識は、もっていることを先生に示すこともできると思います。

アメリカでの治療の始め方 まとめ

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