2002年2月 1日

ホルモン値について

ホルモン値検査について 1.用語 トップバッター、FSH (Follicle Stimulating Hormone)。 Follicleは、『卵胞の』。Stimulatingは、『刺激する』とくれば。。日本語では、卵胞刺激ホルモンです。

Estradiolは、エストロゲン(卵胞ホルモン)。LH (Luteinizing Hormone)は、黄体形成ホルモン。排卵チェッカーは、LHに反応するんだね。排卵前にこのホルモンの量にサージ(高まり)がおこり、それがチェッカーで検出されます。以上、卵作りから排卵までで重要なホルモンたち。高温期で大活躍、子宮の壁を厚くフカフカにするProgesterone。 日本語では、プロゲステロンあるいは黄体ホルモン。 うまく着床できたら出番のHCG (Human Chorionic Gonadotropin)、日本語では、ヒト絨毛性ゴナドトロピン。

2.生理3日目血液検査
この検査は、生理2日目や3日目に行なわれ、主にFSHとエストラジオールのレベルを検査します。特にFSHのレベルは、卵巣の働きを判断するのに重要な目安になるとのことです。気になるのは、数値ですが。。。検査する病院によって基準がちょっと違うのでいちがいには、ここまでだったら大丈夫とは断言できないようです。 私が調べた限りでは、Fertilityplus.orgに見やすい表が載っていました(アドレスは下を見てね)。 6より小さい: 優秀、6~9: グッド、 9~10: 普通、10~13: 卵胞の数が少なくなってきている、13以上: 卵胞が刺激されにくくなっているそうです。 8以下が正常値(卵巣を刺激する薬に正常に反応する)としている所もあるようです。 また、測定の装置によっても違いがでてくるのそうなのでお医者さまの経験から判断していただくのが一番ですね。

各ホルモン値のまとめ(生理3日目)(参考サイト:Fertilityplus.org)

・Follicle Stimulating Hormone (FSH) 卵胞刺激ホルモン 3-20 mIU/ml
6より小さい: 優秀、6~9: グッド、 9~10: 普通、10~13: 卵胞の数が少なくなってきている、13以上: 卵胞が刺激されにくくなっている

・Estradiol (E2) エストロゲン 卵胞ホルモン 25-75 pg/ml
値が低い方が、卵胞刺激に反応しやすい。異常に高い場合は、シストの存在や、卵胞が刺激されにくくなっていることを示すこともある。

・Luteinizing Hormone (LH) 黄体化ホルモン < 7 mIU/ml
正常な場合、FSHの値とだいたい同じような数字を示す。FSHの値よりも高い場合、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)を示唆する。

・Prolactin プロラクチン 乳汁分泌ホルモン < 24 ng/ml
高いプロラクチンの値は、排卵を阻害することがある。

・Progesterone (P4) プロゲステロン 黄体ホルモン < 1.5 ng/ml

・Total Testosterone テストステロン 男性ホルモン 6-86 ng/dl

3.着床できたかな? 気になるHCGレベル
受精卵がうまく着床できたら活躍のこのホルモン。妊娠検査スティックもこのホルモンで2番目の線がでるのよぉ~~。ここの皆の憧れホルモンさん。 どのくらいの量でるのかな? どのくらいの量になったらチェッカーで陽性でるのかしら気になるよねぇ~。てな分けで調べちゃいました! 着床から1週間目: 0~50mIU/ml、2週間目: 40~1000mIU/ml、3週間目:100~4000mIU/ml、これからどんどん増えて行きます。アメリカで市販されている検査ステックは、20mIU/mlから反応するやつもあるようです。 と言うことは、1週間目でも反応がでることがあるわけね! (悪魔のささやき。。。試してみる?)

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